[CD ドラマ]いま、会いにゆきます

Amethystzzy 发表于 2008-06-29 21:14:21

ドラマCD『いま、会いにゆきます
発売日:2008年06月25日  
価格:¥3,990(税込)
初回封入特典:キャストメッセージカード(予定)
【ご出演】 
秋穗巧:石田彰
秋穗澪:平野綾
秋穗佑司:緒方恵美

【電影簡介】
日本電影官網:http://www.ima-ai.com/index.html
故事簡介: 
美麗動人的澪,可愛聰穎的六歲兒子佑司,以及自認一無是處,但卻懂得努力讓妻兒感覺幸福的巧,這三個人原本共組了一個美滿的家庭。然而,在佑司五歲時,澪不幸因病過世,留下了巧和佑司相依為命。臨終時,澪囑咐佑司,要繼續努力生活,好好照顧孩子,她會回來確認的。沒想到就在一年以後的梅雨季節,澪真的回來了!只是,澪失去了所有的記憶。
 巧和佑司面對澪可說是又驚又喜,三個人不可思議地再次共同生活。二度墜入愛河的澪和巧,二度重回母親懷抱的佑司,一切都是那麼的幸福美好。可是,六個星期之後,巧和佑司心中那份哀愁的預感終於成真。雨季即將結束,一切漸漸劃上句點,澪,再一次從巧和佑司身邊離開了。儘管如此,澪卻在巧和佑司的心中,留下了一生難以抹滅的貴重寶物。

【原著簡介】
作者:市川拓司
既然遇見了你們,我就無法帶著這份回憶去過另一種人生。
我要讓我和你的孩子降臨在這個世界,然後帶著這些幸福時光的回憶,笑著離開。 
所以現在,我下定了決心,笑著,去見你……
劇情簡介: 
在宇宙的某個角落,有個叫阿格衣布的星球。離開這個世界、被思念著的人,都住在阿格衣布星上。我最深愛的澪,現在就在那裡。在澪即將離開我和佑司,啟程往阿格衣布星的一個星期前,她曾對我說:『下一個雨季來臨時,我會回來看你們好不好。』我決定,在她回來前,要堅強起來。雨季即將到來的這一天,天空籠罩著厚厚的雲層,空氣裡有雨的味道。一如往常,我帶著佑司,去以前我們常去的森林。當我們到達目的地時,雨終於下了起來,朦朦朧朧裡,我看到了一個熟悉又令人懷念的身影。慢慢向她靠近,佇立在那裡的她逐漸清晰。是妳嗎?澪……

【緒方恵美の感想】
そうして届いた、映画やテレビの時とは違いほぼ小説に準じたシーンが展開される、ブ厚い台本(原作ファンには嬉しい←オタク)。読んだだけでいろんな涙がこぼれた。 
でも本当にヤバかったのは、現場だった。

前後編2枚組の大作。  
1時間前後のドラマCDなら(現場にもよるが)だいたい1日、それも5~6時間で収録を終えることが多いのだが、この作品は2日間に渡って収録された。 
……その後半が、特に、凄かった。

1シーン終わるごとに、全員がティッシュボックスに走る。
そのシーンの演者だけでなく、スタジオ内にいて聞いている他の役者も含めて全員がである。そして10分、休憩になる。気持ちが入りすぎて次のシーンの導入が全部、鼻声になってしまうからだ。

全員が泣いてしまうので、別録り(本線の声とかぶると困る声を別線で録ること)もすぐにはできない。「こんな現場初めて…」と全員でいいながら、みんなで一緒に鼻をかむ(笑)。オンナノコの役者は、現場で鼻をかむなんてナカナカ出来づらいけど、そんなことかまっていられないくらいなのだ。 

中でも圧巻だったのは、石田彰君の芝居。
彼とは何かと縁があり、いろんな作品で共演させていただいてきたのだが、こんな石田君は初めてみた。

というか、女の役者が泣くシーンがある作品は割とよくあるけど、男の役者が泣く……それも短く泣いてハイ次のシーン、じゃなく、ずっと泣き続けるなんて作品自体が、稀有である。  
しかも難病を抱えている、難しい役どころだ。 それを彼は、いとも簡単に(……の筈はないけど)深く浅く気持ちを揺らし続け、笑い、ひきつり、哀しみ、泣き続けていた。  
それを聞くだけでも、本当に一聴の価値アリの作品だと思う。

かくいう私は、石田君の芝居を聞いては泣き、泣いては切り替え、いろいろせわしなく過ごしていた(笑)。 
そして後半の中盤過ぎくらいのシーンで、初めて、それは起こった。

平野綾ちゃん演じるお母さん相手に、佑司(私の役)が、初めて自分の抱えてきた悩みを吐露するシーン。お母さんがまたいなくなってしまう、と聞いて、ぽつぽつと口を開き、段々とまらなくなってわーっと泣きながら激白する、本作中の名シーンのひとつである。  
凡作であれば、彼女と私は別録り確実なシーン。
でもこのCDは、本当に微妙な掛け合い、微妙な「ナマ」の掛け合いがあってこそ成立するCDだ。なのでこのシーンも、イマドキの音響シーンにおいては比較的少ないチャレンジではあるが、一緒に掛け合いで録ることになった。

このような条件下でそうしなければならない時、だいたい私の方が、自分のセリフでは爆発しつつ、相手役が喋っているときは音量を落としたり、相手のセリフの隙をついて鼻をすすったり息を吐いたりして、邪魔をしないのが鉄則だ。 
だからこのシーンも、そのようにやってみることにした。

ところが、自分でも思ってもみない現象が起きた。 
とまらないのである。自分の声が、身体が、抑制できない。 
これは、困った。

よく小さい子供が、あまりにも興奮して泣きすぎて、その後いつまでもしゃくり上げ続けながら、言葉にならない言葉を発し続けることがある。 
私の身体は、その状態に陥ってしまったのだ。

プロとしての頭が、抑えなきゃ、静かにしなきゃと思っていても、佑司に支配されてしまったカラダが止まらない。お腹の底の方からしゃくりあげが次々とわき起こってきて、カラダは揺れ続け、息が勝手に漏れていく。

それでも綾ちゃんが喋っている、大事なセリフを台無しにするワケにはいかない。仕方なく私は、呼吸を止めるという戦法に出た。しゃっくり(「しゃくり上げ」とは微妙に違うのだが……)を止めるときに息を止めると収まるように、綾ちゃんのセリフの間にガマンすれば、少しでも収まるかと思ったのだ。 
 
だが、無情にもカラダは揺れ続ける。ずっと横隔膜が震えている。 
コドモ還りをしてしまった私のカラダは、呼吸を止めたくらいじゃゼンゼンダメなのだった(本物の子供はそんなことできないんだから当たり前だけど(^^;)。

それでも音量は少しだけ抑えられ、心と体は佑司のまま、文字通り激しく揺れながら、なんとかそのシーンを録り終えることができた。  
長く声優をやってきた中でも、初めてのことだった。 

そんな風に録った作品なので、やっぱりというか案の定、私のカラダはしばらくの間、作品世界に支配されたままだった。

その日はその後ミーティングが2件。冷静なアタマを使うべく……いや使おうと努力したにも関わらず、結局夜まで、作品がカラダを巡り続けていた。

寝ようとしたけど眠れない。……もう1時を回っている。明日も早いのに。 
仕方ないので、石田彰にメールを打つことにした。(←メイワク)

「深夜にごめん。このメールで起こしてしまいませんように。寝ようとしたけど、君の芝居がアタマを巡って眠れない。どーしてくれる?(笑)」 
「こんなこと初めてで、もちろんこんなメールを共演者に送るのも初めて」   
「今のままのあなたで、あなたの思う通りに進んでいってください。そしてまたいつか縁があった時に、刺激しあえる役者でいられるよう頑張ります」
……確か、そんな内容のメールだったと思う。

そうしたら1時間後に、返信があった。 
起こしちゃったか! と心配したけど、どうやら彼も私と同じで、眠れていなかったらしい(笑)。  
メール、特に携帯のメールが苦手で時間かかるけど、僕も、今、この時間に気持ちを伝えておかなきゃと思ったから送るよ、というような書き出しで、彼にしては長い……本当に珍しく、長い長いメールを頂いた。

なんだかホッとして、グッと胸が熱くなった。  
なのになぜかそれで落ち着いて、深い眠りに落ちられた。 
まるでお父さんにあやされて眠る子供のように……(笑/失礼!>石田氏)。


曾经的这一天...


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